潰瘍性大腸炎 闘病記録 ~ 入院中の食事と食事指導

今日は潰瘍性大腸炎の重症で入院した時の食事と食事指導について書いてみたいと思います。

前回書いたとおり、入院して最初の一週間は腸の炎症がひどかったこともあり、固形物を食べさせてもらえず点滴で栄養を取っていました。よって以下の病院食を食べ始めたのは入院して約一週間後からになります。

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潰瘍性大腸炎で入院した時の食事レシピ

最初は低残渣の五分粥食から

入院したのが5月20日。入院直後から開始したステロイドによる治療が奏功し炎症もだいぶ治まり、下痢・血便も無くなりました。担当医と相談し、5月26日から待ちに待った食事を開始することになりました。正直、食事なし・点滴だけの一週間は本当にお腹も空くし辛いものでした・・・。

最初は以下の様な五分粥食、もちろん繊維類が少ない低残渣食です。見ての通り、圧倒的に(笑、量が少なく~3食でカロリーは1200kcalぐらい~のため直ぐにお腹空きますが、当然内臓にはとても優しい食事内容になっています。

5月26日朝食 潰瘍性大腸炎入院

5月26日朝食 低残渣 五分粥

5月26日昼食 潰瘍性大腸炎入院

5月26日昼食 低残渣 五分粥

5月26日夕食 潰瘍性大腸炎

5月26日夕食 低残渣 五分粥

少し慣れたら低残渣の全粥へ

あまりにお腹が空くのと、食事開始してからも体調は変わらず良い状態でしたので担当医と相談しながら食事のレベルを段々に通常のレベルに戻していきます。五分粥の次は全粥ですね。食事を開始した翌日の5月27日の昼食から全粥になりました。

5月27日昼食 潰瘍性大腸炎入院

5月27日昼食 低残渣全粥食

5月27日夕食 潰瘍性大腸炎入院

5月27日夕食 低残渣全粥

 ついに通常の入院食へ

やっぱり全粥でもおかゆはおかゆ。すぐにお腹が空きますね。特に全粥に変えてもお腹の調子は良好だったこともあり、わりと早く通常の米食になりました。こうなるとレギュラーの入院食ですので、ご飯だけでなく写真の通り麺やパンも出てくるようになりました。退院するまでこのパターンが続きます。

5月28日夕食 潰瘍性大腸炎入院

5月28日夕食 低残渣食

5月29日夕食 潰瘍性大腸炎入院

5月29日夕食 低残渣食

朝食にパンが出てきたのですが、パンはあまり好きじゃないし腹持ちも悪いので、担当の看護師に言って米食に変えてもらうようにしました。

5月29日朝食 潰瘍性大腸炎入院

5月29日朝食 低残渣食

久しぶりのうどんが出てきました(^O^)

5月29日昼食 潰瘍性大腸炎入院

5月29日昼食 低残渣食

入院したら食事指導を受けよう

潰瘍性大腸炎の原因は明らかではありませんが、体質やストレスとともに食事の内容・食習慣が原因のひとつであることは間違いないと思います。私も以前は辛いものが好きだったし、お酒もたくさん呑んだのでこういうのが遠因ではないかと薄々感じていました。

そこで担当医と色々会話して栄養士の先生の食事指導を受けることになりました。これは入院中に予約すれば栄養士の先生が入院中の病室まで来てくれてヒアリングしながら潰瘍性大腸炎での食事の注意点をアドバイスしてくれます。

以下はその時に頂いた、これは食べていい・悪いのリストです。私の汚い字でメモがありますが(^_^;)、参考までに掲載しておきます。

PDF: 食事の注意点 潰瘍性大腸炎

今まで自己流で判断していたものが意外に駄目だったり、これはいいんだ、みたいな発見もありましたので自分にとっては有益でした。この指導は難病指定で大きな病院に通院している方なら、入院中で無くても指導を受けることが出来ます。担当医に相談すれば良いと思います。

では、今日はこの辺りで。

潰瘍性大腸炎について他にも色々書いています。

「潰瘍性大腸炎 闘病記録」の全記事リストはこちらから

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