潰瘍性大腸炎 闘病記録 ~ 漢方薬の青黛(セイタイ)を試してみた☆

ずーっと前から気になっていたのが、この漢方薬の青黛(セイタイ)と呼ばれるもの。潰瘍性大腸炎関連のブログなんかでも良く取り上げられていますよね~。草はみさんのブログが代表でしょうか。

実はこの漢方薬、入院する前に情報を入手しておりまして通販で購入してたんですが、これを試す前に症状が重症化してしまいまして入院となり、それから放置してあったんです。

ところが退院後の2015年末に「やや再燃かっ」っていう感じでちょっと具合が悪くなったタイミングがあったので、思い切ってこの漢方薬を試してみることにしたんです。

潰瘍性大腸炎 誠心生薬堂 漢方薬 青黛

『セイタイン』とも読めるみたいですw

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漢方薬の青黛は通販で入手、1回当りの服用量が少ないのでとても経済的w

まず青黛そのものは誠心生薬堂さんから通販で入手しました。500g入りで4,200円+送料600円でした。下に書きますが一日当りの服用量がとても少なくて済むので、この500g入りの一袋で一年以上保ちそうです。

潰瘍性大腸炎 誠心生薬堂 漢方薬 青黛

潰瘍性大腸炎 誠心生薬堂 漢方薬 青黛

量が多いので、この入れ物に小分けしています。

服用するタイミングと量ですが、朝と夕の食後に服用するのが一般的なようですが、私は感覚的にこの青黛に限っては食前もしくは空腹時に飲むのがより効果があるのではないかと思います。従って朝・夕の食前に服用するようにしています(夜寝る前に服用することもあります)。

1回当りの服用する量ですが、この青黛は漢方薬の中でもわりあい強い薬に分類されるようですので、少量・少なめでOKですね。コンビニでプリンとか買ったらくれる小さなスプーンの半分ぐらいを1回当りに服用しています。あとちなみに私はアサコールを一日6錠あわせて服用しています。

潰瘍性大腸炎 誠心生薬堂 漢方薬 青黛

1回当り、このぐらい飲んでます。

まぁ、服用のタイミングと量は個人によって変わってくると思いますね。要調整ですが基本少なめでOKですね。

それから、この粉末はかなり粒子が細かくサラサラなので、むせやすいです。スプーンで舌に乗せたら、間髪入れず一気に水で流し込みましょう。もしくはカプセルを別途用意してもいいかもしれません。

潰瘍性大腸炎が再燃するも青黛でサクッと緩解状態に、この漢方薬は効く!

さて、この薬の効果ですが、まず再燃状態になって、あの常に下痢腹のいや~な感覚が戻ってきてしまったのですが、この青黛を服用し始めてから次のような効果を自分の体で感じることが出来ています。

  • 再燃状態から緩解状態へ。服用から3日ほどで下痢腹も無くなり緩解状態になりました。いわゆる切迫便がほぼ無くなるので非常に助かります(^^)
  • 毎日の便の状態と出るタイミングが安定します。便はほぼ固形になりますし、便が出るタイミングも毎朝(ほぼ午前中)で安定してきますね
  • 全般的に腸の調子が改善されているような感覚です。再燃状態だと便秘気味のときがあったり、あと便とオナラが分離できないので、オナラだけ出せなかったりしますが、そういうのがありません。オナラがきちんと出せます。
  • これを飲んでいれば、多少ならお酒・辛いものでも適量であれば大丈夫ですね。もちろん飲み過ぎ・食べ過ぎは普通に下痢になります。しかし一時的ならすぐに元に戻ります。

もちろん血便がドバドバでるような重症にはさすがに厳しいと思いますが、軽症から中症、いったんステロイドなどで緩解状態に出来た方の緩解キープ・安定化にはとても効果がある薬なのではないかな~と思いますね。

正直、潰瘍性大腸炎の改善のために、今まで色々自分なりに試してきましたが、ここまで効果をはっきり実感できたものは他には無かったです。様子を見ながら併せて服用しているアサコールを減らして行こうと考えていますが、またその辺りもレポートしますね。

こいつは試してみる価値はあります。

参考 Amazonでも扱ってますね↓

楽天ならこちら↓

青薫(せいたい・セイタイ)500g 栃本天海堂

潰瘍性大腸炎について他にも色々書いています。

「潰瘍性大腸炎 闘病記録」の全記事リストはこちらから

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コメント

  1. PAN より:

    はじめまして。PANともうします。
    昨日主人が救急で診察し、潰瘍性大腸炎と診断されました。ブログを拝見しとでも勉強になりました。

    1ヶ月の入院は長いなぁ~と思ってましたが、ようやく納得いきました。
    またコメントさせてもらいます。

    • kurisan☆ より:

      コメントありがとうございます。旦那さん急な入院で大変ですね。この病気は食習慣も大切なので退院されたら気をつけてあげて下さい。このページが少しでもお役に立てたようで良かったです。

  2. PAN より:

    こんばんは、主人の絶食が一週間延びてしまいました。
    くりさんのブログを拝見すると、ラーメンやとんかつなど出できますが、食べられるのですか?
    主人もラーメンやとんかつが大好きなので退院してからの食を考えると悩んでしていましたが、少しならいいのかな?とか思ってしまいました、主人にとっては朗報ですが、どうなのでしょうか?

    色んな事を知っていると思って相談します。
    前々から水素水が気になっていて、調べていたら潰瘍性大腸炎にも良いと書かれていましたが、くりさんはどう思いますか?

    • kurisan☆ より:

      PANさん、こんにちわ
      私は医者じゃないので自分自身の経験ベースでしか言えませんが、私はこうしましたというところでお話します。
      私は退院してからもかなり病院食に近い食事を続けていました。退院してから2~3ヶ月は続けたと思います。その間はラーメンなどの麺モノや脂っこいとんかつ、アルコールも含めて一切口にしませんでした。何故そうしたかといいますと退院してからもステロイドの内服薬を飲んでたのですが、少なくともそれが終わるまでは摂生しようと考えたからですね。退院してから数ヶ月は出血が止まったと言ってもまだ不安定な状態に思えますし、結果的には良かったと思います。結局、2015年5~6月入院、退院して7月~9月ぐらいまで摂生継続、それからじょじょにラーメンなど含め通常食を食べ始めたが12月ごろに下痢腹で再燃しかけて再度摂生+漢方薬を飲み始め、安定した緩解状態になり今に至っています。今はたま~に調子が良い時にはラーメンとかカレーや辛いモノ食べますよ。安定した緩解状態になればラーメンやとんかつも食べられると思います。
      水素水ですが、私は試したことが無いのでちょっと分かりません。うちのカミさんも欲しい欲しいと言ってます(笑
      いずれにせよ、再燃してしまうと元も子もないので担当のお医者さんとよく相談してください。それから入院中でしたら食事指導も受けられと思いますので奥さんも同席されれば良いと思います。
      お大事にしてください。

  3. PAN より:

    分かりやすく説明して頂きありがとうございました。

    長く付き合って行かなければならない病院なので、自分の身体の状態が今どうなのかと知ることが一番ですね。

    食事指導あるそうなので、私も受けたいと思います。
    本当にありがとうございました。

  4. プチ より:

    はじめまして。
    ブログを拝見させていただきました。

    私も同じ潰瘍性大腸炎で、発症から30年になりました。
    過去、3回ほど再燃し、その都度なんとかステロイドを使用せず、寛解になり、ここ9年はペンタサのみの服用で、完治している気にになっていました。
    しかし、一か月ほど前にちょっと強いストレスを変に感じてしまい(その際、腸で感じるという嫌な予感がありました)、案の定再燃してしまいました。
    ステロイドだけは絶対にやりたくないと思っていて、色々調べていたところ、気になるセイタイを服用なさっているとのことで、コメントをさせていただきたいと思いました。

    慶応大学病院でせっかく、セイタイの臨床試験が行われ始めた矢先、この病気でセイタイを服用している人に、肺動脈性肺高血圧症を起こした例が複数あるとのことで、臨床試験も中止になったとありました。
    その関係性がどのくらいなのかこれから調査されるんでしょうが、試してみようかなと思いかけたところの情報で、躊躇しています。

    kurisanは今も毎日服用されてますか?
    1年半くらいの服用だと思いますが、で特に息苦しいなどはありませんか?
    関係性がわからない以上、万人に起こることではないはずですが、どんな感じかなぁと思い、質問させていただきました。
    時間のある時にお返事いただけたら嬉しいです。
    よろしくお願いしますm(__)m

    • kurisan☆ より:

      こんにちわ、コメントありがとうございます。

      そうですね、かれこれこれを飲みはじめて1年半ほど経ちますかね。
      今でも飲んでますよ、夜寝る前にアサコール2錠とこの青黛を小さなスプーンにほんのすこし。
      今は1日にのむクスリはこれだけです。
      ブログに書いたとおり、コンビニでもらうデザート用のスプーンでほんのちょっとです。

      そーですねー、副作用のようなものは私は感じたことがありませんし、息苦しさや咳がでるようなこともないです。
      分かります分かります、その腸や下腹で感じるあの嫌な感覚ですね。
      私はブログのとおりコレを飲み始めてからは、再燃は無く、緩解を維持できていますが、他にも食生活の改善や
      ストレスを出来るだけ感じないようにしたり、色々やったので、必ずしも緩解=青黛のおかげとは100%は
      言えないです。しかし少ならからず役に立っていると感じています。

      ただ下血しているようであれば、やはりお医者さんの意見も伺った上で対応を考えたほうが良いと思います。
      私もブログに書いたとおり、再燃したかな?ってときがあって青黛を飲み始めたのですが、そのときも下血は無かったですから。

      では、お大事にしてください。

      • プチ より:

        早速の返信、ありがとうございます!
        本当に食事、生活習慣の改善は大切ですよね。
        私も前回の悪化で思い知ったはずでしたが、緩んでいたことは確かだと思ってます。
        これからもずっと寛解が続くように気をつけて過ごしていただき、希望の星でいて欲しいと思ってます!
        セイタイをどうするかはもう少し考えて、次回の主治医のアポを早めてもらおうと思います。
        ありがとうございました!