潰瘍性大腸炎 闘病記録 ~ 胃がんリスク検診(ABC検診:ピロリ菌検査)を受けてきた

以前に潰瘍性大腸炎の重症で入院してから、ずっと受診したいと思っていたピロリ菌の検査。一説によるとピロリ菌が潰瘍性大腸炎の遠因になっているというのもあり、念の為に確認の意味で受けたかったんです。

ちょうど今年45才でして住んでいる市から胃がんリスク検診の案内が来ました。これはABC検診と呼ばれ中身はピロリ菌に感染しているかどうかの検査になります。市がお金を出してくれるので無料で受診が出来るんですね。早速、近くのかかりつけの病院で受診することにしました。

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【注意】胃腸薬を飲んでいるとABC検診出来ないことがあります

ただ、まだ退院直後で色々な薬を飲んでいるときだったんで、思わぬ事態となりました。ABC検診の案内の注意事項に次のことが書かれています。

次に該当する方には正しい結果が得られない可能性があり、この検査は適当ではありません。

・・・・・・
胃酸分泌抑制薬のプロトンポンプ阻害薬を服用中か2ヶ月以内に服用していた方

・・・・・・

この頃はまだ退院して間もないころだったんでステロイドの内服薬を飲んでいたので、胃が荒れないように胃薬のラベラゾールも一緒に処方されていてこれも飲んでたんですよね。で、これが上記の胃酸分泌抑制薬の一種だったんですよ。

そんなわけで、せっかく受診にいったんですが、この薬を飲み終えてから2ヶ月たってからの再受診になっちゃいました。胃薬を飲んでいる方は要注意ですね。

気を取り直して再受診、無事ABC検診が完了、、、結果は??

ステロイドの投薬が終わり、ラベラゾールも飲まなくなり、それから2ヶ月ほど経ってから再受診してきました。簡単な問診のあと、採血するだけです。結果は一週間後に再訪して聞くことになります。

気になる結果ですが、、、、陰性でピロリ菌には感染していませんでした。ヨカッタぁ~(^^)

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ちなみに判定はA群、B群、C群~で示されます。だからABC検診なんですねww

判定 A群 B群 C群 D群
胃の健康度 健康な胃粘膜です。胃粘膜萎縮の可能性は低い。 少し弱った胃で、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などに注意。 弱った胃で、胃がんになりやすい。胃粘膜萎縮が進んでいます。 胃粘膜萎縮が進行し、ピロリ菌が住めずに退却した状態。

医者の先生いわく、「まぁこれであと10年ぐらいは検査受けなくても大丈夫でしょう。」、とのこと。ただ潰瘍性大腸炎の人は免疫力が弱くなって感染したりすることもあるので、注意は必要と仰ってました。まぁ、ひとまずは安心しました。

この検査は40才から5才ごとに市から案内が来ます。無料ですし是非受診しておくことをおすすめします。特に潰瘍性大腸炎持ちの方は必須ですよ~~。

潰瘍性大腸炎について他にも色々書いています。

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