相場修行:N225月足 1949-1968 完成 (1 of 100)

日経平均の月足を開設来から描きはじめて2日目。

3年分ぐらいでも描けばだんだん要領も分かってきて、スピードが上がってくる。

けっこういい感じで進んだので、1枚分終わらせようと思い、今日は頑張った!(でも、途中月ズレを起こしてしまい、修正した(泣))

そして、記念すべき、生まれて初めての月足グラフの1枚目が完成した。

相場修行:N225月足 1949-1968 完成 (1 of 100)

N225 1949/5-1968/9 月足。 ちなみにこの間の安値85円、高値1,840円

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戦後の復興から高度経済成長期へ

1000円までは1mm=1円なので、これが本当のリアルスケールであり、この変動の感覚はPCのチャートでは絶対に味わえないと思う。そして自分の手で描かないと絶対に分からない。

日経平均は1949年5月分から記録されている。1953年までは順調に上がっていた。

そして1953年3月にスターリン暴落が起こる。

あの立花さんや林先生の本に出てくるやつですね。

とうとう「スターリン死亡」のニュースによる大暴落によって、トドメを刺されることになりました。

その日は朝からストップ安ばかりです。買いものなしのストップですから、値がつかないままのヤリ気配です。証券会社の店先で気が狂った女の人がいたそうです。

私も証券会社へ行きましたが、そこの入り口の脇にある鉢植えの植木につかまって立っている中年の男の人が、葉をむしって足もとに散らかしていました。しかし、誰も目にとめません。それどころではないのです。そのうちに、その中年の男の人の足もとに水たまりができました。見るとズボンがびしょ濡れです。暴落の恐ろしさに小便をもらしてしまったのです。

相場修行:N225月足 1949-1968 完成 (1 of 100)

1953年、スターリン暴落のところ

1958年からバンバン上げていき、値の居所を変える、いわゆる価格革命ですな。

相場修行:N225月足 1949-1968 完成 (1 of 100)

1958-1961の3年で爆発的な成長

1960年代で、1,000円が定着。しばらくは保ち合いの往来相場。

1960年代、1000円台での往来相場

感想と今後の展開

折れ線よりは手間は多少かかるが、これはこれで実際に描いてみると面白いと思う。

昔、FAIの会員になるには、10年分の月足グラフを100枚描いてくることが、最低限の入会資格だったそうな。僕はFAIの低位株をやるつもりはないけど、最低限の相場の教養として100枚ぐらいは頑張って描いてみようと思う。

とりあえず、1/100が終わり。

これからも少しずつ進めていく予定である。

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