貧弱なホットマネー、鎧橋を渡る 【相場再開】

相場のことはしばらく書いていませんでした。

ここ数年は自分の病気もあったりで、それどころではなかったのですが、最近ずっと調子が良いのと、ネットのほうで相場師のかたとの出会いがあり、刺激を受けたこともあり、で相場を再開することにしたんです。

出会いに関しては、また別記事で書くことにして、相場を再開するにあたり自分なりの儀式として、ある場所に行ってみました。

貧弱なホットマネー、鎧橋を渡る 【相場再開】

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あの本に出てくるあの場所:鎧橋 〜 あなたも株のプロになれる 立花義正

その場所とは、立花義正さんという個人の相場師が書いた本、「あなたも株のプロになれる」に出てくる、兜町(東京都中央区)にある、鎧橋(よろいはし)です。

小豆相場をやろうと思って鎧橋を渡りました。ヨロイ橋というのは兜町と蛎殻町との間にかかっている橋です。ホットマネーがヨロイ橋を渡るということは、投機資金が株式市場から商品市場に移ることをいいます。

私がそうでした。しかし、なんという貧弱なホットマネーでしょう。損して損して馬鹿にされ、たった五〇万円をもって、それこそ最後の望みをかけて行ったのです。

まぁ私は小豆はやりませんが、立花さんと同じように鎧橋を渡って、今度は諦めないよという意志をもつ「儀式」をやろうとしたわけです。といっても50万は手持ちしてませんでしたし、そんなに悲壮感があるわけでもありませんが(w

実は職場から歩いて15分ほどで行けるので、昼飯時のついでに行ってみたんですね。

貧弱なホットマネー、鎧橋を渡る 【相場再開】

鎧橋:奥に見えるビルは東京証券取引所です

行ってみたらなんてことない、普通の橋でした(爆

たぶん立花さんが渡った昭和30年ごろは、もっと東京下町の風情があったんでしょうが、今はこのとおりで、橋の上に高速の高架がかかってイマイチ殺風景です。

貧弱なホットマネー、鎧橋を渡る 【相場再開】

昔はこんな感じだった

鎧橋の上で考えたこと

この本に書いてあることは、今で言うところの「うねり取り」の手法を極めた個人相場師の物語。3種の神器と呼ばれる道具を揃えて、価格に対する変動感覚だけを頼りに、分割・逆張で相場のうねりに乗っていくというような手法になります。

そしてこれをやろうと決意しました。

貧弱なホットマネー、鎧橋を渡る 【相場再開】

この本を初めて買ったのはもう5年以上前だと思いますが、書いてあることはシンプルなことであり脳みそでは理解できるのですが、いざ実践となるとこれがなかなか難しいw。結局本を買って何度も読み返したけど、実行に移すことは無かったんです。

というのは恐らくこの本を手に取った100人のうち98人ぐらいは、本当に現実にあった物語なのか? そこから疑うと思いますね。ホンマかいな?という感じ。いいオトナならなおさら。ネット上では「この物語は林輝太郎の創作なのではないか、立花義正なる人物は架空の人物なのではないか」という意見さえあるほどですから。

私は現実に立花さんは本当にいた方だと信じてましたが、さすがに、

「この時代に場帳やらグラフ、、手書きしている人が本当にいるのか???」

と思って、実行できなかったワケです。

そしたらね、、、本当にいたわけですよ。。。そんな冗談みたいな人がw

別に会ったりしたことないけど、ブログに掲載されている手書き場帳の写真でも見れば、「あー、ほんとうだ」と妙に納得したわけです。立花さんが、蛎殻町の仲買店で出会った「おじいさん」にガツーンとやられたようなもんですね。

林輝太郎さんの本を読んだことが無い方は、ここまで、なに書いているかまったくわからないと思いますが(笑、まぁ、そんな貴重な出会いもあったりでボツボツ、トレードを再開することにしました。

それで銘柄を絞って場帳なんかを書き始めているのですが、とにかくそれ以外にはやることがない(むしろよけいなことをやらないほうが良い)ので、すごいヒマなんですよね(笑

だから暇つぶしにブログのほうもどんどん書いていこうと思います。もちろんこの相場のやり方で感じたことを含めて、相場系の話題も追加していきますね。

では、また

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kurisan1970をフォローする

コメント

  1. より:

    あのなはっきり現実をかこうか?君は知識だけあって、実行力が全くない最もダメなタイプなんだよ、はっきり書くと。仮にオレのボログの周囲で読んでる中で100人いて99番目ぐらいだな。で成功の可能性って(例、億単位で稼ぐこととか)ゼロなのね。ゼロどころかマイナスで足が出るタイプなの。つまり破産組だ。

    だからグダグダ下らんこと書いている暇があれば、月足まず1000枚ぐらいすぐに書いてみな。話しはそれからだろ。

    • kurisan☆ より:

      コメントありがとうございます。
      メールにて返信したとおり、グラフの作業もやってみます!
      (コメント欄のメール修正しました)

      +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

      知識先行でスッテンテンは時間の問題ですか。。。すんません、スジが悪いんですね。
      グラフ手書きしないとダメなんですね。

      やろうとしていることがほぼ単銘柄(僕の場合は昔ちょっと触ったことのあるドル円、と油と銀を選んだが
      今は実質ドル円のみで−1,ー1の練習しようとしていて油と銀は場帳のみ書いている)で酒田を使っての
      うねり取りみたいことなんですが、それでも月足のグラフが必要でしょうか。
      場帳1000枚もしくは日足か折れ線グラフ1000枚ならまだわかるんですが、やっぱり月足も必要ですね?

      まだまだ迷いや疑問がたくさんありますが、昔のように掲示板でもあれば聞きやすいし、セミナーでも
      あればこんなこと話せばすぐだと思うのですが、、実物を見たらさすがに納得する気もするし(これ要望です)。

      ちょっと家のスペース的に難しい面もあるのですが、グラフ書き用の道具を揃えてまずは書いてみます!

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