インビザライン歯列矯正の体験記 はじめに 〜 子どもの歯列矯正の方法を検討! 費用とメリットのまとめ

うちには11歳になる娘がおりまして、ミュージカルなんかのちょっとした舞台に出演したりしています。母親が教育の一環でそういうのにすごく熱心なんですよねww

まぁ、勉強よりは歌ったり踊ったりのほうにどうも才能がありそうなので、将来は女優・タレント!!、ってとこまでいかないにしても、将来はなにかしら芸能関係の仕事に携われれるようにしてやりたいなぁと思ってます。

もちろん芸能目指すんであれば、ルックスがとても重要な成功要因になりますよね、、うちのは顔スタイルはまぁまぁなのですが、、、、、、、遺伝というのはおかしなもんで、私が八重歯なもんだから娘も八重歯になってるし歯並びが悪いのも引き継いているんですよ。そんなとこ似なくていいのにねw

後述しますがいろいろ考えた末、このタイミングで歯列矯正で歯並びをキレイにしてやろうと決意しました。

インビザライン歯列矯正記 はじめに 〜 子どもの歯列矯正のやり方を検討してみた

スポンサーリンク
レクタングル大 広告

子どもの歯列矯正に踏み切った理由と背景

八重歯の部分が受け口で噛み合わせが悪い

上の左右の八重歯部分の下側の歯は、噛み合わせどうなっているかというと、上の歯が内側に下の歯が外側になっています(この部分だけ受け口、逆出っ歯?)

こうなると私がそうなんですが、上の内側の歯が下の歯の裏に当たったりするので、放っておくと下の歯が不安定になり揺れたりします。

それからほかの歯も一部前後が揃っていなかったりで、噛み合わせという観点からも歯列矯正をする価値は、じゅうぶんありそうでした。

もっと小さいころに保険の範囲で不要な歯を抜いてもらったりして、成長したらうまく揃う感じで手当してもらったんですが、この子はそれでは駄目でしたね。上の子は同じように保険の範囲で手当して、キレイに揃っているのでやっぱりこれは遺伝かな〜〜(泣)

子どもなら八重歯も可愛いもんなんだけど・・・

女の子の八重歯は可愛いですよね〜。

まだ小学生ぐらいならそんなに気にならないし、見方によってはキュートなんですが、私的に見て、やっぱり大人になるとルックス的にちょっと気になるんです。

このあたりはその人の好みといいますか、その人の審美眼といいますか、むろん大人で八重歯でキレイで可愛い芸能人とかたくさんいらっしゃいますから。ただ私の判断としては、この子は八重歯は直したほうが良いと感じわけです。

たぶん直したら笑顔がもっといい感じになるんじゃないかな。宣材写真とってもちょっと印象が変わってくるように思いますね。

歯列矯正は若ければ若いほど良い

ほんとうは11歳からじゃなくて、もっと小さいころから始めていれば、時間もお金もそんなにかからずに済んだのですが、それでも11歳なら間に合います。

まだすべての歯が生えそろったわけではないし、成長の余地があるので大丈夫です。

もちろん成人になっても歯の矯正する人はゴマンといるわけですから、大人でも大丈夫ですが、若いほど歯が動きやすいので矯正にかかる時間も比較的に短いです。

あと、歯列矯正に踏み切った理由として、しょーもない理由ですが、やっぱり男親はしてやれることが知れてます。母親がほとんどのことをやっちゃうので、あまり出る幕が無いんだけど、これなら一生残るだろうし、たとえ芸能関係に進まなかったとしてもかみ合わせの改善など長期的にその子の健康に寄与しますから、この投資はムダにはならないと踏んだわけです。

歯列矯正の方法の検討と選択 〜 痛くないリーズナブルなものを探せ!

インビザライン歯列矯正記 はじめに 〜 子どもの歯列矯正のやり方を検討してみた

そんなわけで「よっしゃー、このタイミングでやるぞっ!」となったわけですが、どうも歯列矯正の方法というのも色々なやり方があるようです。

歯列矯正の代表的な方法

以下に私が東京近郊で調べた歯列矯正の代表的なものを挙げます。

ブラケット矯正

一般的に歯列矯正と言えばこれでしょうか。歯にブラケットという金具をつけてワイヤーを通して引っ張ることで矯正します。これの良いところは、過去何十年の実績があるところでしょうか。反面、非常に見た目が悪いこと、ワイヤーやブラケットに食べかすが詰まりやすく不衛生になりがちです。あと子どもにはやっぱり痛いのではないでしょうか。ちなみに歯の裏側にワイヤー装着する方法もあり、これだと目立ちませんが、その分値段が高くなりますね。これを舌側ブラケット矯正と呼びます。

マウスピース矯正

これはその人に併せて矯正用のマウスピースを作りそれを装着することで矯正していくやり方です。その歯科医によって少しずつやり方は異なるようです。この方法の良いところは何と言っても、マウスピースを取り外せるところですね。人前に出なければならないときに外せます。またこの方法は前歯だけを矯正したいなど部分的な矯正も出来るのでその場合は価格も安く抑えられます。難点は少ないですが、あえていうと1日におよそ20時間はマウスピースを装着する必要があります(ほぼ食事以外は装着する必要あり)。

インビザライン・システム

インビザラインは、現在最新のマウスピース矯正システムになります。これは米国アライン・テクノロジー社で開発された方法で、上記のマウスピース矯正がそれぞれの歯科医のスキルと判断に頼るところが大きいのに対し、このシステムでは世界共通のスタンダードなマウスピース作成システムを使ってマウスピースを作成します。歯科医で撮影した口内写真をアメリカに送り、最新のCAD/CAM技術を駆使して作成するそうです。すでに世界90カ国で導入され、400万人以上の治療実績があるとのこと。一般のマウスピース矯正にくらべて、歯科医のスキルレベルによる品質のブレが少ないこと、最新のシステムにより最初の通院時に歯列矯正後の歯並びのイメージが確認できること、など利点がたくさんあります。もちろん取り外し可能ですし、マウスピースなのでそれほど痛いということは無いようです。

歯列矯正にかかる費用などのサマリー

矯正にかかるおおよその費用は、その医者によってけっこう幅があります、以下主な特徴とともにサマリーしてみました。

矯正方法 メリット デメリット 料金 期間
ブラケット矯正 長年の実績 見た目が悪い・食べかすが詰まりやすく不衛生 80万円 2~3年
舌側ブラケット矯正 長年の実績・目立たない 食べかすが詰まりやすく不衛生 120万 3年
マウスピース矯正 目立たない・取り外し可能 1日20時間以上要装着 80万円 1~2年
インビザライン・システム 目立たない・取り外し可能・システムによる品質確保 1日20時間以上要装着 60〜120万 1~2年

インビザライン・システムで矯正することに決めた!

いろいろ考えたんですが、やっぱり世界統一のシステムでやってもらえるインビザライン・システムを選択することにしました。

不具合の改善など経験値の集積もその医者だけならたまるのは遅いですが、世界統一規格なら世界中から経験値が集まるわけですから、どんどん良くなっていくわけですよ。

マウスピースタイプで必要ならば取り外せますし、矯正後のゴールイメージも予めわかるというのも好感が持てました。またとくに娘は痛いのはダメと言っていたので、これならおそらく痛くないので大丈夫です。

私の住んでいる東京近郊でいくつかこのインビザライン・システムで矯正できる歯科医を調べてみましたが、料金はかなりピンキリでした。上下フル矯正の最安で60万から120万超えまでかなり差がありましたが、とりあえず様子を見るつもりで、近場のある歯科医に相談に行くことにしました。

最初の歯科医の見積120万超え、なんでそんなに高いのか!?

ある土曜日に娘を連れて、インビザラインが出来る歯科医に初訪問。

とてもキレイな歯医者ですね、ここは矯正専門でインビザラインに使用する機器も各種取りそろえているようです。

本来なら口の中の写真を撮ってアメリカに送り、3Dの矯正シュミレーション動画を作成し、患者はそれを確認してから矯正にはいるのが普通で、その動画の作成に1週間ほどかかります。しかし、ここはその3D動画を作成するシステムも自前で揃えているので、その日のうちに子どもの矯正シュミレーションを動画で確認することが出来ました。

見積は、インビザライン・ティーンという若年用のシステムを適用し、上下フル矯正で120万円(通院代なども全込で)とのことでした。うーん、ちょっと高くないか??

と思ったのでその日は、検討します、で帰宅し、Webで近隣のインビザラインの相場を調べてみたところ、80万ぐらいで出来そうなところがいくつかありました。またこのインビザライン・システムの原価(歯科医が米国アライン・テクノロジー社に支払うコスト)はけっこう安く、Web情報によると約20万ぐらいとありました。これがホントだとすると、さすがに120万はちょっと出せないなぁ、となりますよね〜。

まぁ、でも1年以上にわたり2週間に一度は通院して確認してもらい、ときには調整が必要になったりもするそうなので、あんまり安すぎるところも品質の面で心配なわけです。

しかしなんで120万なのか、、、いまから思えばあの歯医者さんは最新鋭の機器を自前で揃えてたんですよね。単純に考えてその高価な設備投資を回収するために、個々の矯正料金に上乗せされてたんですよ、たぶん。だからあまりにキレイで豪華な設備は要注意ですよね、料金に乗ってきますから(笑

最終的に都内の評判良さげな歯科医にお願いすることに

結局、もうちょっと検索範囲を広げて、都内の電車で通えそうな歯科医を検索したところ、ありました! インビザラインの上下フル矯正で70万のところが!

料金は正確にいうと、通院費などコミコミで70万+矯正後の戻りを防ぐリテーナー4万の74万(税別)なので、税込みでトータル 約80万ということになります。

この歯科医さんは、次回の記事で矯正記録とともに紹介していきたいと思います。

まとめ:矯正方法・料金や品質など投資対効果を見極めたうえで慎重な判断を

以上、書いてきたように一口に矯正と言っても様々な方法があり、料金もピンキリです。

決して安くない買い物になりますので、じっくり方法や費用対効果と品質を検討した上で決断したほうがいいですね。もちろん管理人のオススメは、インビザラインでそこそこ安いところを探す、です。

では、次回から娘のインビザライン矯正の記録を投稿していきます。

リンク 歯並びスマイル: 歯列矯正や歯並びに関する情報サイト