水虫を内服薬で治療し完治した記録

このエントリーは2012年頃に水虫を治療し完治させたときの記録です。以前に別サイトに掲載していたものを纏めて再編集しました。

一時、足裏は人に見せられないぐらい水虫でボロボロだったんですが、内服薬の治療で見事に綺麗になりました。同様にお困りの方は参考にしてください。

水虫を内服薬で治療し完治した記録

スポンサーリンク
レクタングル大 広告

ひょんなことから皮膚科の病院を受診したところ足の水虫が発覚(爆

社会人になったぐらいから、私の足はこんな感じの症状がありました。
  • 足が乾燥することと足に汗をかいてジュクジュクになる、この差が激しい
  • 足裏表面に痒みを伴う1mm程度の袋(汗)が出来ることがある
  • 痒みによるかき傷や乾燥に伴うひび割れ
  • 時折、上記傷口から細菌感染。太もも付け根のそけい部リンパ節が腫れる

もちろん過去2回、それぞれ別の皮膚科を受診しているのですが、いずれも次のような結果でした。

A病院 受診時の診断結果: 汗疱状湿疹
B病院 受診時の診断結果: アトピー性湿疹

きちんと皮膚の一部を採取し顕微鏡で検査してもらったのですが、水虫ではないということでした。
どちらも体質的なもので対症療法しかないようでしたので、まぁ付き合っていくしかないかなと長い間諦めていたんです。

ところが先日、ひび割れた足指の間が痛むのと腿の付け根のリンパ節が腫れて微熱が出てきたので会社を抜けて近くの病院に急遽受診に行ったんです。

私「過去に2回受診して、そのときは湿疹でした。とりあえず抗生物質があれば足の腫れは収まるので出してもらえますか。(早く済ませて会社に帰りたかった)」

先生「(私の足裏を見て)こりゃ、水虫かな。それどこの病院行ったの、それでは直らないよ!!」

私「。。。。」

それから皮膚の一部の顕微鏡検査。どうも今までの2件とは違い電子顕微鏡というか高性能な感じのものを使ってましたが、先生は私の皮膚の画像を指して、ここ にカビ菌がいますよ、と説明します。正直それが菌なのか皮膚のスジなのか私には微妙ではっきりは分かりませんでしたが。。

で結論はやはり「水虫」(泣。

外用薬と内服薬で治療するが、

「足指間のひび割れが直るまでは、外用のクリーム薬は悪化の原因になるので塗らないください。クリーム薬は足底のみ塗ること。足指間のひび割れが治ったら塗ってもOKです。その頃に再度来院して下さい。」

とのこと。

また内服薬はカカトなど角質の厚いところの奥に潜む菌を殺すのに処方するんだそうです。

それから血液採取するとのことで別室に通されました。

ん?、なんで血液採取するのって看護婦さんに聞いたところ、どうも水虫の内服薬は肝臓の状態が悪いと副作用があるらしく、事前の血液検査が必要なんだそうです。

それで薬もらって今日の受診は終了。

次回は傷が治ったところで再受診し血液検査に問題なければ内服薬を処方してもらう予定です。

ネットで調べると水虫の飲み薬は結構高いのと副作用が出ることがあるらしいのでちょっと気になっているのですが、次回色々と先生に聞いてみようと思います。

初回受診時処方された薬

フロモックス錠 抗生物質 (そけい部の腫れ)
ロキソブロフェン錠 痛み止め (そけい部の腫れ)
5日分

アセチロール軟膏 皮膚を柔らかくする (足底)
ルリコンクリーム 抗真菌薬 (足底)
20g+20g 混合

診察費 2900円
お薬代 1320円
合計  4220円

受診2回目、いよいよ内服薬の投薬を開始

水虫を内服薬で治療し完治した記録

すでにソケイ部の腫れの原因となった足指の間のキズも完治しており、前回処方された軟膏の薬も尽きてきたため、再訪、2回目の受診です。

まず足の状態を聞かれ、「軟膏の薬を毎晩塗っているせいか、以前に比べて足の状態はいい。まず痒くなることがなくなった。」と答えました。抗真菌薬と皮膚を柔らかくする薬を混合した軟膏は私に合うようです。それで前回の血液検査も特に問題ないため今回は飲み薬を処方するとのこと。

服用期間は概ね2ヶ月だそうです。爪の水虫などはもっと服用期間は長いようですが、単に水虫の場合はだいたいこんなもんだそうです(もちろん状態によりけり)。私の 場合、カカトや足指のカドが角質化して硬くなってしまっているのですが、こういう症状にも効果があるそうで、薬を飲んでいれば柔らかくなってくるそうです。これは期待してしまいます!

また副作用は滅多に出ないが、服用して発疹や気分が悪くなるようだったらすぐに服用止めて来院してください、とのことでした。

というか、この皮膚科の先生、前回もそうだったのですが診察がメッチャ早いんですよね~、一人だいたい3分ぐらいでこなしてるんじゃないでしょうか(w。腕はいいのか患者さんは結構来ています。

それで「状態を診るからまた2週間後に来てください。」と言い渡され、2回目の受診サクッと終了^^。

いよいよ飲み薬の投入です。

水虫との闘いに完全勝利できるのか??、また2週間後にレポートします(w。

2回目受診時処方された薬

テルビナフィン錠 (真菌治療薬 飲み薬)
14日分 (一日夕方に一錠)

アセチロール軟膏 皮膚を柔らかくする (足底)
ルリコンクリーム 抗真菌薬 (足底)
20g+20g 混合

診察費 570円
お薬代 1570円
合計  2140円

* 薬代はもっと高く付くかと不安でしたが、後発品(ジェネリック医薬品)のテルビナフィン錠を出してもらえたので思いのほか安く付きました(初回受診時に薬 は後発品を希望とアンケートに書いておいたことがヨカッタです)。相性のいい軟膏薬も無くなってきたため出してもらいました。

受診3回目、足の状態は良好で服薬を継続

内服薬を服用開始後、だいたい2週間が経過し、薬も残りわずかになりましたので再診してきました。
足のほうの調子はまぁ劇的に良くなってはいないですが、以前に比較すると少し足裏の皮膚が柔らかくなって荒れが収まってきたような気がしています。薬は内服薬と寝る前に軟膏を塗っています。

で、診察のほうですが、今日はメッチャ短くて40秒ぐらいで終わりました(爆。

先生「内服薬飲み初めて、どっか調子悪くなったことある?」

私 「特にありません、大丈夫です。」

先生「そう、じゃ今日は一か月分出しとくから。だいたい2ヶ月飲めば効いてくるから。はい。」

チーン、以上です(爆。

普通、足の状態ぐらい少しは診ると思うのですが、皮膚科ってのはこんなもんなんでしょうか^^。

まだ2週間なんで薬が本格的に効いてくるのは、これからですね。地道に内服薬を飲んで水虫撲滅したいです。

次の診察まで間が空くので途中でまた状態をレポートします。

3回目受診時処方された薬

テルビナフィン錠 (真菌治療薬 飲み薬)
30日分 (一日夕方に一錠)

診察費 570円
お薬代 1430円
合計  2000円

受診4回目:初診から1ヶ月半が経過で足裏はかなり綺麗に ☆

水虫を内服薬で治療し完治した記録

3回め初診から1ヶ月半が経過。
内服薬もそろそろ無くなりそうなので再診してきました。

今の状態は足裏は角質化して硬くなってしまっている一部を除いて、かなり綺麗になっています。

内服薬を飲み続けた成果でしょうか。足裏や足の指の間も以前に比べて痒くなることがほとんどなくなりました。

足首のあたりに一部湿疹(カサカサでかゆい)が出来ていますが、この時期、足裏とは逆に足首あたりは乾燥するのでかゆくなりやすいそうです。

足裏を先生に見せると「ぜんぜん違うね~、だいぶよくなってきたじゃない。」

角質化して硬くなっている部分も薬を飲んでいれば時間は掛かるが治るとのこと。

まだ服用から1ヵ月半なのですが、3ヶ月は飲み続けないと駄目なんだそうです。

まぁ、根気良く続けるしかないですね~^^;。

今回は軟膏も無くなってきたので新しく出してもらいました。

4回目受診時処方された薬

テルビナフィン錠 (真菌治療薬 飲み薬)
30日分 (一日夕方に一錠)

アセチロール軟膏 皮膚を柔らかくする (足底)
ルリコンクリーム 抗真菌薬 (足底)
20g+20g 混合

診察費 570円
お薬代 2110円
合計 2680円

受診5回目:初診から3ヶ月が経過。ほぼ完治!

初診からおよそ3ヶ月、内服薬を飲み始めてから2ヵ月半が経過しました。

足の状態ですが、良好です。特に治療前に比べると足が痒くなるということが無くなりました。

もちろんほんの一部の角質化したところはまだ少し残っていますが、全体的に見て足は非常にキレイな状態になっています。

前回の通院でもらった内服薬が無くなったので、いつもの皮膚科に行ってきました。

先生に上記の事項に加えて飲み薬を飲み始めて一ヶ月ぐらいで状態はかなり良くなり、その後は状態としてはほぼ横ばいであることを伝えました。

角質化しているところは少し残っていることを伝えたところ、これは時間はかかるが良くなってくること、足指の角質化(指の端っこが角張る)に関しては靴の圧迫もあるので水虫ではない、とのことでした。

結果かなり良くなっているので、飲み薬の処方は一旦止めて今後は軟膏のみにして様子を見ましょう、ということになりました。

ただし飲み薬止めてまた皮膚が剥けてくるなどの症状が出てきた場合は投薬を再開する場合もあるそうです。
軟膏のみにして状態キープもしくはさらに好転のようだとこれで治ったと言えるそうです。

今回の通院で完治に向けて大きく前進できたと言えそうです。

次回で通院が終わりになるように頑張ります(w。

5回目受診時処方された薬

アセチロール軟膏 皮膚を柔らかくする (足底)
ルリコンクリーム 抗真菌薬 (足底)
20g+20g 混合

診察費 570円
お薬代 960円
合計 1530円


水虫を内服薬で治療した感想とその後

ここからは2016年に追記しました。

最後、5回目の受診以降、足の状態は良好でそれ以降は一度だけ塗り薬をもらいに行っただけで、それからは受診はしていません。

もちろん、あれから今現在まで足が痒くなったり、荒れたりするようなことは皆無で、完治した状態を継続できています。あの頃に比べれば足も随分綺麗になりましたよ。

やはり内服薬で治療しますと皮膚の奥に潜んだ水虫菌も完全に退治出来るので、しつこい水虫にお悩みの方にはオススメです。あと内服なので爪の水虫にも絶大な効果がありますしね。

それとしつこい水虫は下手に市販薬に手を出さず、最初から専門の皮膚科を受診したほうが結果的に早く治るんではないでしょうか。急がばまわれ、ですね。

以上、長くなりましたが参考まで☆

スポンサーリンク
レクタングル大 広告
レクタングル大 広告

この記事をシェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

kurisan1970をフォローする