耳の粉瘤を手術で除去した記録 ☆ アテローマ

数年前に右の耳たぶに何か異物みたいなものがあることに気が付きました。

大きさは米粒ほどでしょうか。最初はあまり気にならなかったんですが、疲れると少し腫れたようになって中からウミのようなものが出てくることがあります。

そうこうしているうちに左の耳たぶにも似たような異物があることに気付き、これはおかしいと調べてみたら、どうやら粉瘤と呼ばれるものだとわかったんです。

粉瘤腫(ふんりゅうしゅ、 atheroma (アテローマ))とは、新陳代謝によって表皮から剥がれ落ちる垢などの老廃物が、皮膚内部(真皮)に溜まることによってできる良性の嚢胞性病変の総称

ようするに粉瘤は皮膚の下に、なんらかの理由で皮膚の組織が入り込んでしまい、袋ができて、その袋の中にアカ(角質)が貯まる良性の皮膚腫瘍なんですね。

まぁ、放っておいても悪くはならないので構わないのですが、やっぱり疲れた時とかに腫れて気になるしウミも出るので、思い切って手術で除去することにしました。

粉瘤の手術

手術をお願いした杏林大学病院。この手術室で取ってもらいました。

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大学病院の形成外科で耳の粉瘤を診断してもらう

粉瘤は、普通の皮膚科や外科でも手術できるようですが、形成外科なら傷跡とかいい感じに処置してくれそうだったので近くの大学病院の形成外科をまずは受診してみることにしました。

町医者と違って紹介状が無いと3000円ほど余計にとられるのですが、今回はそれで良しとしました。

担当してもらった先生と話しをしながら耳の粉瘤の状態を診てもらいます。どうやら左耳は粉瘤がひとつ、右耳は小さめのものがふたつ、存在しているようですね。ふたつある右耳のほうは少し取るのが難しい感じです。

↓の説明書に、こんな感じで除去しますよ~と説明を受けながら書き込んでいきます。

もちろんわずかではありますが再発の可能性やその他の注意点もあわせて説明を受けました。

「病理なし」というのは除去した粉瘤を検査に回すかどうか、つまり悪性の腫瘍でないかの確認をするかどうかということですが、今回は必要ないと思われるため、パスにしました。

粉瘤の手術

手術の予定はおよそ30分程度。麻酔するので痛みはほとんど無いようです。

初診の帰り際に採血をしてから帰ります。これは手術にあたって感染症にかかっていないか事前に検査しておく必要があるとのこと。

粉瘤の手術

耳の粉瘤の除去に成功! すっきりしました(^^)

手術は初診から一週間後。

先に写真を載せた立派な手術室で手術です。

到着したら患者も手術着に着替え、手術室のベッドに乗せられます^^;

さすが大学病院ですので、本当の外科で使うような立派な手術室でした。耳のデキモノ取るだけなのに大げさですよね(笑。

上からライトを浴びるので暑い暑い(笑

まずは麻酔、それから、、ここから先はほとんど感覚が無いのですが(もちろん痛くもない)、メスで切って中の粉瘤を取り除いていきます。

粉瘤そのものもそうなのですが、今まで潰してウミがでたときにできる傷跡のような「瘢痕」~はんこん~と呼ばれるものも丁寧に除去してくれたようです。

最後に傷口を縫い合わせ完了です。左耳が終わったら、次は右耳やって、やっと終了しました。

なんだかんだ45分ぐらいかかったでしょうか。恐らく片耳だったら30分ぐらいで終わるんでしょうね。

手術当日は、お風呂は駄目、シャワーはOK、お酒は駄目です。翌日から風呂は入れます。

抜糸はおよそ一週間後になります。

粉瘤の手術

耳の粉瘤の手術の費用ですが、3割負担で22,500円でした。

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粉瘤の手術

一応、痛み止めと化膿しないように抗生物質を処方してもらいました。

粉瘤の手術

わりとサクッと終わるので手術で除去してヨカッタ ☆

手術はもっと大変な感じかと思ってたのですが、たいして痛くもないし時間もあまりかからないので、やっぱり粉瘤を除去してもらってヨカッタです。

これであのクサ~いウミも出ませんし、腫れたりもしないですからね。

長年のデキモノをきれいさっぱり取り払ってスッキリしました ☆

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